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474件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号

やはり今、例えばこの二月にインフル特措法改正があって、その議論でもやはり罰則なのか過料なのかという話もあったし、その大きな私権の制約になるということを政府側が、まあ我々与党ですけれども、やっておりますので、そういう答弁をしておりますので、やはり今以上のことをできるのかどうかということ、今以上のことをしないと命が守れないんじゃないかというその意見が非常に強いことが世論調査等でも表れているのであるとすれば

片山さつき

2021-03-10 第204回国会 衆議院 法務委員会 第2号

もちろん、先ほど申し上げたように、世論調査等につきましては、今、平成二十九年の段階のものが最新でありますので、また民間調査も数々、スペックはちょっと違うので、単純に何%ということについて比較ができるものではないのですが、しかし、若い世代皆さん中心に、また地方からもそうした声が上がってきているということについては、大変重要なデータではないかと思いますし、御意見ではないかというふうにも思っているところであります

上川陽子

2021-02-15 第204回国会 衆議院 予算委員会 第10号

民間世論調査等を見ますと、このワクチン、まだまだ不安が拭い切れないので、二割から三割ぐらいの方は接種を控えたいというふうな、そういう世論調査も出ています。初めてのワクチンですから、心配になって当然だと思うんですね。  そこで、お願いというのは、菅総理にまず率先接種をお願いできないでしょうか。これは、優先ということではありません。

岡本三成

2018-06-01 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

石井国務大臣 IRにつきましては、カジノに焦点が当たりますので、さまざまな懸念の声も寄せられておりますし、そういったことがやはり世論調査等数字にも反映をしていると思いますが、これは、御案内のとおりさまざまな誘客施設をセットで設けた統合型リゾート施設であり、これまで日本で行われていないような大規模規模国際展示場会議場等の新しいビジネスを設けたり、あるいは日本の伝統、文化、芸術を紹介するような

石井啓一

2018-05-28 第196回国会 参議院 決算委員会 第6号

ただ、委員がおっしゃるように、まだ議論されておるということと、世論調査等を見ましても、まだ、世論調査のテーマになること自体が完全にこの疑念が晴れたという状況ではないということかなというふうに受け止めておりまして、我々としても、これまで、いろんな文書が出たり証言が出てきた場合は丁寧かつ詳細に事実関係を確認して、必要な範囲でしっかりと確認作業を十分に行ってきたと認識はしておりますけれども、やはりこういった

林芳正

2018-05-15 第196回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号

この参考人が終わった後に、いろいろな世論調査等で、ますます疑いが深まったというのが七割あるいは八割ということで、やはりこういう今の話のようなところも、つじつまが合わないことが多いので、全体も信用できないんじゃないか、こういうことにつながってしまうわけです。  今のは明らかに、私もるる説明しましたけれども、その一つ一つの発言を聞いていくと、やはりつじつまが合わないんです、ここ。

今井雅人

2018-05-11 第196回国会 衆議院 法務委員会 第11号

上川国務大臣 今御指摘の、さまざまな世論調査等のこともございますけれども、成年年齢引下げ議論されていることを聞いたことがないとか、あるいは議論の存在を聞いたことがあるが内容は知らないといった回答が、これは平成二十五年の時点ということでありますが、七五%前後となっていたところでございます。  

上川陽子

2018-03-20 第196回国会 衆議院 法務委員会 第2号

上川国務大臣 成年年齢引下げについての世論調査等も踏まえてということでの御質問でございます。  今回、この成年年齢引下げにつきまして、憲法改正国民投票投票権年齢あるいは公職選挙法選挙権年齢、これらが十八歳に引き下げられまして、既に十八歳、十九歳の者に参政権が与えられているところでございます。  

上川陽子

2016-12-13 第192回国会 参議院 内閣委員会 第11号

里見隆治君 今、社会的コストについては余り触れられておりませんでしたけれども、今後、このプログラム法、さらに実施法、さらに地方でというふうに検討が進みますと、これ、私ども国会委員会の中でも大変な議論になっておりますし、まだまだ世論調査等でも非常に数字が割れているという中で、地方で御検討いただく際にも余り感情的に賛成、反対とぶつけ合っても生産的でないわけですから、中央レベルでこうした社会的な便益また

里見隆治